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おすすめできる10種類のチョコレートブランドとは?バレンタインは通販で購入しよう!

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2018年1月13日バレンタイン, イベント

バレンタインデーのチョコレートは決まりましたか?

まだ決まっていないという方は、通販でブランドのチョコレートを購入してみてはいかがでしょう。

チョコレートを選ぶ時にブランドの種類も考えてあげると、より相手の好みにあったチョコレートが見つかると思います。

しかし、種類がたくさんあるので全てのブランドを確認するとなると時間がいくらあってもたりませんよね。

そこで、日本で比較的有名なブランドの中からおすすめを厳選して紹介していきたいと思います。

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バレンタインチョコレートはブランドの種類で大きく変わる?

あまりチョコレートに詳しくない方は、どれを選んでもほとんど同じだろうと考えているのではないでしょうか?

バレンタインのチョコレートをあげる機会があまりなく、ブランド物を選んだことがないという方には難しいのですが、実はブランドのチョコレートはそれぞれ製法や食材が異なっているので、ひとつひとつに個性があるという特徴があります。

例えば・・・
・見た目は派手か、シンプルか
・苦味が強いのか、甘さが引き立つのか
・食感はかたいのか、やわらかいのか
・一人で食べるのか、多人数で食べるのか

など、チョコレートは同じなのにいろいろ違う点がたくさんあるのです。

好みは人それぞれで、甘さが控えめな物が好きだったり、食感がかたいチョコレートはあまり好きではないという方もいらっしゃいます。

ブランド物のチョコレートを購入する際は、相手の好みを見つけて選んで行くのがチョコレート選びの失敗しないコツです。

では、それぞれのチョコレートを製造しているブランドを紹介していきたいと思います。

特にバレンタインデーは大切な方にプレゼントするという方も多いと思いますので、チョコレート選びに失敗しないためにも参考にしていただけるとうれしいです。

バレンタインを通販で買うならこのブランドがおすすめ!

スーパーなどの売り場で購入してもいいのですが、やはりブランド物のチョコレートを購入したいのであれば品揃えの数から通販がおすすめです。

今回は数あるチョコレートブランドの中から、今年のバレンタインチョコレートとして最適なブランドを10種類紹介していきます。

どれも個性豊かなデザインだったり特徴が大きく異なるものばかりなのでぜひ、プレゼントとする相手にぴったりなチョコレートを見つけてみて下さい。

ヴィタメール


ヴィタメールとはベルギーにて創業された洋菓子店のことで、なかなか他店舗を出店せずに営業を続けていたブランドです。
そんな中、世界で初めて出店したお店であるヴィタメールジャポンとされています。

チョコの特徴として、美しい見た目と誰でも食べやすいように工夫された味わいがあげられます。

とにかく上品な雰囲気を漂わせるチョコレートの魅力は本当に素晴らしく、本当にチョコレートなのかと思うほど丁寧な作りをされているのです。
風味に関しては子供から大人まで幅広い年齢層で食べやすいように工夫されているので、チョコレートが好きな方であれば口に合わないということはそうそうないと思います。

店舗を増やすことを目的とせずに、ひたすら研究を続けてチョコレートを開発しているブランドなのでとっても信頼できるでしょう。

ロイズ


日本のチョコレートブランドで候補から外すことが出来ないのが、北海道にあるロイズでしょう。

売上上位にランクインしているほど人気な生チョコレートは雪国と言われている北海道のイメージらしく、柔らかい触感となめらかな口どけがロイズの強みです。

極上な柔らかさと口どけが良い秘密は、北海道で生産される上質な生クリームを使用しているから。
本来生チョコレートは分量に規定が定められているのですが、ロイズではコレを上回る生クリームを使用している分柔らかさを再現することが出来ているのです。

地元が北海道の方でギフトとして送られてくる時はロイズのチョコレートを貰うことが多いのではないでしょうか?
ロイズのような優しい風味を再現することが出来るチョコレートブランドはそうそうないと思うので、おくりものにもピッタリですね。

ピエール・ルドン

2017年のピエール・ルドンチョコレート
出典:甘党男子

ピエール・ルドンとはベルギーのショコラティエの名前で、数々のコンクールにて賞を受賞するほどの腕をもっています。

今のところピエール・ルドンのチョコレートは簡単に購入することは不可能で、バレンタインのみ通販で購入することができるというレアっぷりが特徴。
男性の方でこのブランドを知っているという方は少ないと思いますので、バレンタインとしての特別なプレゼントとしてもっとも最適なチョコレートといえるでしょう。

バレンタインのシーズンになると大丸松坂屋高島屋といった通販にて購入することが可能になります。

主にプラリネを使用した小柄なチョコレートを販売しており、何よりも魅力的なのはそのネーミングセンスです。
チョコレート一つ一つの名前には女性の付けられていて、宝石のようなチョコレートにピッタリ。

ピエール・ルドンは、プレゼントに差を付けたいと思っている方にとっては重要なブランドの選択肢です。

ゴディバ


高級感あふれるチョコレートといえばやっぱりコレです!
ベルギーチョコの王道と言われているゴディバは味、品質、見た目のよさが良いためバレンタインデーのプレゼントとしてよく選択されます。

ブランドの名前は非常に有名なので、チョコレートブランドはこれしか知らないという人もいるようです。

渡すチョコがなかなか決まらないのであれば、ゴディバのチョコをバレンタインのプレゼントとして選んでみましょう。
チョコレートの知識がない男性からもきっと高評価をもらうことが出来るはずです。

デメル


切り分けて食べるトルテ系のお菓子と材料を巻いて焼くシュトゥルーデルを得意とするブランド「デメル」のチョコレートはダークな色合いのチョコでコーティングされた商品が多く販売されています。
比較的暗めなチョコレートが多めですが、ちょっと大人っぽい見た目とは反対に、可愛らしいパッケージがデメルの印象的な部分です。

デメルの定番商品である猫ラベルは、猫の舌のような形をしたソリッドチョコレートでミルク、スウィート、ヘーゼルナッツの中から好きな味を選ぶことが出来ます。
なめらかな口どけがデメルならではであり、定番商品になるのも納得のいく味わいとなっているのでおすすめです。

2016年には一粒の個性が強く個性豊かな味わいが魅力的な、トリュフチョコレートも開発されました。
おそらく、これからバレンタインシーズンになると発売されるはずですのでこちらも見逃せませんね。

テオブロマ


男性の方が知っているのは珍しいと思うのが、日本初のブランドであるテオブロマです。
テオブロマはチョコレートの種類のこだわりや斬新な発想がとても素晴らしく、商品につける名前も個性的で印象に残りやすのが特徴。

なんでも、チョコレートは3種類の地方から収穫されて色んな地域で加工された物を使用しているのだとか。
チョコレートによって種類を使い分けているようなので色んな味を楽しめるのがいいですね。

とにかく個性が強く、キャビアそっくりにうまく再現した粒上のチョコレートや小石に見立てたチョコレートも販売しています。
見た目はおもしろいですが、当然手の込んだチョコレートを使用しているため深い味わいとまろやかさは絶品です。

見た目が変わっているもので、どのお店にも売っていないような個性あふれる商品を探しているのであればテオブロマはおすすめなブランドとなります。

ルタオ


ルタオのチョコレートはダージリン紅茶を使用して口どけがたまらないロイヤルモンターニュやテノワールを中心にして素材の味をうまく活かした商品を販売しているブランドです。
素材を最大限に活かしきるためには材質への知識と正しい製法が必要なのですが、ルタオはこれを克服し風味と品質をしっかり保っているのがこだわりを感じさせますね。

もちろんチョコレートへのこだわりも強く、ロイヤルモンターニュの三角形は理想の口どけを再現させて後味にコクをしっかり感じさせるという工夫や、プチショコラシリーズのチョコレートとコーティングするバランスをしっかりと考えています。

見た目だけではなく、一粒ごとの素材の味をしっかりと味わう事が出来るのです。

比較的食べやすく、大きさや見た目も可愛らしいチョコレートが充実しているのでバレンタインのプレゼントには特におすすめです。

モロゾフ


ゴディバについで王道と言われている洋菓子ブランドがモロゾフです。

主にプリンやチーズケーキといったジャンルの製造が中心ですが、チョコレートに関しても手間がかかっている分とても美味しい仕上がりとなっています。

モロゾフはバレンタインデーの発端と言われており、1932年頃に初めてバレンタイン専用のチョコレートを販売したとされているのです。
モロゾフがなければ、もしかすると日本にバレンタインデーはなかったかもしれませんね。

チョコレートとしての特徴はとにかく生地にこだわっていることであり、4種類のチョコレート生地を合わせて出来る限り食べやすいように味わいを意識して作成されています。
そのおかげで舌触りや香りがよくなっているので、日本人にとっては食べやすく比較的どんな方でも美味しく召し上がれるようになっているのです。

昔からある有名なブランドなので、バレンタインデープレゼントの候補として強くおすすめすることが出来ます。

デジレー


ベルギーチョコの老舗として有名度が高いデジレーのおすすめといったらやはりトリュフでしょう。

1903年に創業を初めて110年以上もの間チョコレートを開発してきているので、伝統がしっかりと伝わってくるブランドとなっています。

確かな腕をもったショコラティエが作成したなめらかで食べやすいチョコレートがたくさんあるのですが、デジレーの定番商品であるトリュフは程よい甘さと口どけが上品さを引き立たせる豪華なチョコレートとなっているのでとっても人気があるのです。

もちろん、外見もこだわりを感じる仕上がりとなっていて見た目がとっても可愛らしいのもデジレーチョコレートの魅力です。

リンツ


ミルク風味があって口どけがいいチョコレートを購入したいのであればリンツがおすすめ。
高級ブランドなのに手に入りやすいのが特徴で、路面店やスーパーでも手軽に購入できるのもいいところですね。

実はチョコレートをなめらかでとろけるような食感にしたのはリンツが初めてで、チョコレートの世界における革命とも言われているブランドなのです。

リンツが製造しているチョコレート、リンドールシリーズは一粒一粒が大きくて食べごたえがあるだけではなく、味が20種類以上と非常に充実しているためたくさん食べても飽きることがありませんし味の好き嫌いがある方へのプレゼントとしても選びやすいですね。


チョコレートの種類は、渡す相手によって大きく変化していきます。
家族や友達などに渡す義理チョコであれば気軽に選ぶことができるのですが、本命であればそうはいきません。
相手に合わせてプレゼントもしっかりとえらんでいきましょう。

 

さいごに

いかがでしたか?

今回紹介したチョコレートブランドはほんの一部分です。

まだ、世界中にはいろんなチョコレートがあります。世界は広いですからね。

値段を気にする方もいますが、プレゼントはしっかりと選んで心がこもっていればきっと大丈夫なので、相手の好みをよく考えてちょうどいいチョコレートを見つけてあげてくださいね。

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Posted by blackcat_ibc


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