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[満天☆青空レストラン]福井県の新米いちほまれはコシヒカリを超えるおいしさ!特徴や通販での購入方法について解説

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2018年11月13日料理, 趣味

日本でおいしいお米といったら福井県のコシヒカリですよね。

さまざまなお米と比べても粘りと旨みの成分が強く、香りも良いことから非常に人気があります。

そんな福井県のお米に新しいブランドが販売されることになりました。

そのお米がコシヒカリの後継種にあたるいちほまれというブランドです。
噂によると、おいしさはコシヒカリを超えるとされているので注目ですね。

今回はいちほまれの特徴や購入方法について紹介していきたいと思います。

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福井県の新米いちほまれってどんなお米なの?

新米
いちほまれとは福井県でのみ栽培されているイネ科の品種名で、唯一の特別栽培米のでもあります。

栽培方法が今までとは異なるため、粒が大きかったり甘さがしっかり伝わってきたりとお米としてのメリットがたくさん。

初めて選抜された時はコシヒカリの後継種ということでポストコシヒカリという品種名でしたが、その後名前の応募を受け付け2017年4月に正式名称が決定しました。

名前の由来は日本一おいしくて誉れ高きお米という意味を込めていちほまれと名付けれたそうです。

福井県のコシヒカリは日本代表ともいえるお米で、今もなお人気が高いブランドだと思います。

いちほまれはコシヒカリの上位品種として位置付いているため、あらゆる点でより優れた部分が多いのです。
コシヒカリでも十分においしいのに、これを超えるお米を生んだ福井県はすごいですね。

いちほまれの味は最高品質で有名なコシヒカリを超える

お米にはブランドがたくさんあり、それぞれ育て方が異なるため品質も大きく変化します。

スーパーなどで販売されているお米の場合、エコ栽培という農薬や化学肥料を2割減らすということを実施しているため自然にやさしくて美味しいお米ですが、いちほまれはこれをさらに上回る5割減という数値を実現しているのです。

この方法で栽培されたお米を特別栽培米といいます。

いちほまれとしてお米が完成する基準は厳しく、農産物検査等級が1等かつ粒の厚さ1.9㎜以上で玄米タンパク6.4以下という条件が必要となっています。

しっかりと分けられたお米は、絹のような美しい白さと優しい甘さ、粘りのちょうど良さとどれをとってもトップクラス。

普段の食卓はもちろん、お弁当もより豪華になり食事がよりいっそう楽しくなりそうですね。

いちほまれを通販で購入してそのおいしさを体験しよう

いちほまれは最高品質とされており福井県にて先行販売されたお米で、販売店も限定されており簡単に購入できませんでした。
一部の期間中はごくわずかの人しか食べることが出来ない貴重なお米だったのです。

しかし、今年の9月29日頃から本格的に販売されるようになってきているので大手の通販サイトなどでも手軽に見かけるようになっています。

また、通販サイトだけではなく個人の直売や地域農協のサイトでも購入できるので、現在では誰でもいちほまれの味を体験することが出来そうです。

ライスピア米蔵

スーパーにおいては販売していることが稀であり、一部の百貨店では取り扱っていますがまだまだ数は少なめ。
おいしさには非常に期待が持てるので、いちほまれが全国のスーパーにて販売されるようになる日が楽しみですね。

さいごに

いかがでしたか?

福井県がまた素晴らしいお米を生んでくれました。
お米は毎日の食事をおいしくするための重要な食材となります。

コシヒカリに満足している方もぜひ一度いちほまれを食べてみましょう。
一粒一粒の旨味が伝わってきて、その違いに驚くこと間違いなしです。

生産が盛んになればこれからの主流ブランドとなりそうですね。

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Posted by blackcat_ibc


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